トップページへ

【希少品種】種子島の和紅茶ティーバッグ『くりたわせ』 40g(2.5g×16袋入り) 松下製茶

   

 


 

 


【希少品種】種子島の和紅茶ティーバッグ『くりたわせ』 15g(2.5g×6袋入り) 松下製茶≫ 【希少品種】種子島の有機和紅茶『くりたわせ』 茶葉(リーフ) 30g 松下製茶≫ 【希少品種】種子島の有機和紅茶『くりたわせ』 茶葉(リーフ) 60g 松下製茶≫ 鹿児島県の早場地帯を中心に栽培されている希少品種『くりたわせ』で作った和紅茶を、ティーバッグにしました。

産地直送でお届けします。

袋は、保存に便利なチャック付きです。

名称 和紅茶(ティーバッグ) 原材料名 有機茶 原産地名 鹿児島県 種子島 内容量 40g(2.5g×16袋入り) 賞味期限 2020年12月 保存方法 高温多湿を避け、移り香にご注意下さい 製造者 松下製茶 鹿児島県西之表市古田1101 備考 お茶は鮮度が大切です。

開封後はお早めにお飲み下さい。

このお茶は、農薬・化学肥料を使用せずに栽培しています。

▼希少品種『くりたわせ』 くりたわせは、種子島で静岡在来種を播種した実生茶園から有望なものと思われる60株を選別し、その中から優良な3株を選び、この中の1株を選抜し、その後繁殖したのちに数株を知覧の茶業試験場に移植して、1952年(昭和27年)から1959年(昭和34年)までの8年間にわたり奨励品種試験を、また1965年(昭和40年)には早生品種煎茶品質比較試験を行い、特性を調査した結果有望であることが認められ、1966年(昭和41年)鹿児島県の奨励品種に決定し、県下の早場地帯を中心に普及栽培されている希少品種です。

▼和紅茶 国産紅茶。

地紅茶。

日本紅茶。

日本で育ったお茶の葉を紅茶に加工したものです。

日本の気候風土の影響を受けて育つため、一般的には「渋みが少ない」「香りが甘く、おとなしい」などの特徴を持った日本独自の味わいになります。

私たち松下製茶は、2012年(平成24年)から紅茶作りを始め、試行錯誤を繰り返し、現在に至ります。

種子島で、2012年(平成24年)から継続して和紅茶の製造・販売を行っているのは、松下製茶だけです。

▼日本一早い走り新茶の里「種子島」 種子島は、お茶の栽培面積・生産量ともに全国第2位の鹿児島県に属する離島で、お茶の栽培適地として、1909年(明治42年)に静岡県から松下助七、栗田茂三郎、松下清作の三氏が種子島へ移住して山を開拓し、お茶の栽培を始めました。

種子島では、その温暖な気候を活かし、全国に先駆けて3月下旬頃から一番茶の摘採が始まります。

茶葉は、無農薬・無化学肥料の有機JAS認証取得茶葉を使用し、自工場で製造していますが、ティーバッグ加工が外注のため、有機JASマークの貼付はしていません。

ティーバッグ包装には、植物由来の生分解性フィルターを使用しています。

▼生分解性フィルター 再生可能な植物を原料とするポリ乳酸繊維の紗織物からなる完全生分解性のティーバッグフィルターです。

使用後はコンポスト(堆肥)化あるいはバイオガス化による再資源化が可能です。

焼却されても有害ガスを排出することなく、地球温暖化ガスの増大に加担しない、カーボンニュートラルな、人と地球環境に優しい次世代飲用フィルターです。

肥料は有機肥料を使用していますが、肥料に頼り過ぎない味を作るために、一般的なお茶の年間施肥量よりも少なめにしています。

私たち松下製茶では、私がアレルギー体質であったため、2003年(平成15年)頃から減農薬栽培に切り替え、2012年(平成24年)には完全に無農薬栽培へ移行し、その後、有機JAS認証の取得に取り組み始めました。

有機JAS規格では、一部使用が認められている農薬がありますが、松下製茶では一切農薬を使用しておりません。

≪ご確認下さい≫・環境保護の観点から、明細書の同封はしておりません。

明細書が必要な場合は、お手数ですが、注文フォームの備考欄に「明細書希望」とご記入ください。

・機械の仕様上、ラベルの印刷が若干ずれている場合があります。

また、ラベルの貼付は手作業のため、貼付位置も若干ずれている場合があります。

予めご了承ください。

・メール便での配送のため、代引きや日時指定はできません。

・この商品は、1個のご購入の場合は追跡サービスはありませんが、2個以上(どの商品の組み合わせでも可)のご購入の場合は追跡サービスがあります。

 ※いずれも送料無料です ・メール便での配送のため、郵便受けへお届けしますが、4個以上のご購入の場合は対面でお届けし、受領印または署名をいただきます。

  • 商品価格:960円
  • レビュー件数:0件
  • レビュー平均:0(5点満点)

楽天で購入

トップページへ


TOP